プログラム
見出しをクリックすることで、該当セッションに移動できます。
会長講演
10月8日(金) 11:35-12:20 第1会場(1F G1+G2)
PL Patient-oriented Allergy Science, Patient-centered Allergy Practice
司会:坂本 芳雄(ふれあい横浜ホスピタル)
演者:永田 真(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
特別講演
特別講演1
10月8日(金) 15:05-15:50 第1会場(1F G1+G2)
SL1 The power of ONE: Immunology in the age of single cell genomics
司会:齋藤 博久(国立成育医療研究センター研究所)
演者:Ido Amit(Weizmann Institute of Science, Israel)
特別講演2
10月9日(土) 10:05-10:50 第1会場(1F G1+G2)
SL2 実臨床応用を目的とした医療AI研究
司会:東田 有智(近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科)
演者:浜本 隆二(国立がん研究センター研究所医療AI研究開発分野,理化学研究所革新知能統合研究センターがん探索医療研究チーム)
特別講演3
10月10日(日) 10:15-11:00 第1会場(1F G1+G2)
食物アレルギーの診療の現状と将来の展望
司会:永田 真(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
演者:海老澤元宏(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
招請講演
招請講演1
10月8日(金) 15:05-15:50 第2会場(1F G7)
IL1 Novel Mechanisms of immunotherapy
司会:岡本 美孝(労働者健康安全機構千葉ろうさい病院)
演者:Stephen Durham(Faculty of Medicine, National Heart and Lung Institute, Imperial College London, UK)
招請講演2
10月8日(金) 15:05-15:50 第3会場(1F G8)
IL2 Airway Inflammation and Remodelling in Childhood Asthma
司会:足立 雄一(富山大学学術研究部医学系小児科学講座)
演者:Sejal Saglani(Faculty of Medicine, National Heart and Lung Institute, Imperial College London, UK)
招請講演3
10月9日(土) 10:05-10:50 第2会場(1F G7)
IL3 Novel Approaches for Treatment of Severe Allergic Diseases
司会:横山 彰仁(高知大学医学部呼吸器・アレルギー内科学教室)
演者:William W. Busse(University of Wisconsin School of Medicine and Public Health, USA)
招請講演4
10月9日(土) 10:05-10:50 第3会場(1F G8)
IL4 Future treatment options for food allergy
司会:海老澤元宏(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
演者:Robert A. Wood(Department of Pediatrics, Johns Hopkins University School of Medicine, USA)
招請講演5
10月9日(土) 10:05-10:50 第4会場(3F G301+G302)
IL5 Role of innate lymphoid cells (ILCs) in allergic inflammation of the upper respiratory tract
司会:上條 篤(埼玉医科大学耳鼻咽喉科,同大学病院アレルギーセンター)
演者:Atsushi Kato(Division of Allergy and Immunology, Department of Medicine, Northwestern University Feinberg School of Medicine, USA)
招請講演6
10月9日(土) 10:05-10:50 第9会場(4F G401+G402)
IL6 Specialized Pro-Resolving Mediator Pathways in Asthma and Allergic Inflammatory Responses
司会:福永 興壱(慶應義塾大学医学部呼吸器内科)
演者:Bruce D. Levy(Brigham and Women's Hospital, Harvard Medical School, USA)
招請講演7
10月9日(土) 15:05-15:50 第1会場(1F G1+G2)
IL7 Spontaneous protein crystallization promotes type 2 immunity and is reversible by antibody treatment
司会:藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院アレルギーセンター)
演者:Bart Lambrecht(VIB Center for inflammation Reserch, Belgium)
招請講演8
10月9日(土) 15:05-15:50 第2会場(1F G7)
IL8 Biomarkers for eosinophil inflammation
司会:吉原 重美(獨協医科大学医学部小児科学)
演者:Chang-Keun Kim(Asthma & Allergy Center, Inje University Sanggye Paik Hospital, Korea)
招請講演9
10月9日(土) 15:05-15:50 第3会場(1F G8)
IL9 角層バリア形成機序と皮膚細菌叢
司会:片山 一朗(大阪市立大学大学院医学研究科色素異常症治療開発共同研究部門)
演者:天谷 雅行(慶應義塾大学医学部皮膚科)
招請講演10
10月9日(土) 15:05-15:50 第4会場(3F G301+G302)
IL10 Moving Towards Precision Medicine for Atopic Dermatitis
司会:秀 道広(広島市立広島市民病院)
演者:Andreas Wollenberg(Department of Dermatology and Allergy, Ludwig-Maximilian University, Germany)
招請講演11
10月10日(日) 10:15-11:00 第2会場(1F G7)
IL11 Rhinovirus and Bronchial Asthma
司会:大嶋 勇成(福井大学医学系部門医学領域小児科学)
演者:James E Gern(University of Wisconsin School of Medicine and Public Health, USA)
招請講演12
10月10日(日) 10:15-11:00 第3会場(1F G8)
IL12 Occupational hypersensitivity pneumonitis
当プログラム「招請講演12 演者:Cecile Rose」は都合により中止となりました。
司会:宮﨑 泰成(東京医科歯科大学呼吸器内科)
演者:Cecile Rose(Department of Medicine, Division of Pulmonary Sciences and Critical Care Medicine, University of Colorado School of Medicine, USA)
招請講演13
10月10日(日) 10:15-11:00 第4会場(3F G301+G302)
IL13 Severe Asthma: Lessons Learned from the Severe Asthma Research Program
司会:長瀬 洋之(帝京大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー学)
演者:Nizar Jarjour(Department of Medicine, University of Wisconsin School of Medicine and Public Health, USA)
招請講演14
10月10日(日) 11:10-11:55 第1会場(1F G1+G2)
IL14 Pathology of Severe Asthma and the Indications for Biologics
司会:檜澤 伸之(筑波大学医学医療系呼吸器内科)
演者:Parameswaran Nair(Department of Medicine, McMaster University, Canada)
招請講演15
10月10日(日) 11:10-11:55 第2会場(1F G7)
IL15 Innate lymphoid cells and irritant asthma
司会:新実 彰男(名古屋市立大学大学院医学研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学)
演者:James G Martin(Meakins Christie Laboratories, McGill University Health Center Reserch Institute; Department of Medicine, McGill University, Canada)
招請講演16
10月10日(日) 11:10-11:55 第3会場(1F G8)
IL16 Non-Type 2 (T2) Targets in Asthma
司会:山口 正雄(帝京大学ちば総合医療センター第三内科(呼吸器))
演者:Prescott G. Woodruff(University of California San Francisco, USA)
招請講演17
10月10日(日) 11:10-11:55 第4会場(3F G301+G302)
IL17 New insight Into T cells in Allergic Diseases
司会:佐野 博幸
(近畿大学病院アレルギーセンター,同大学医学部呼吸器・アレルギー内科)
演者:Hirohito Kita(Division of Allergy, Asthma and Clinical Immunology, Mayo Clinic Arizona, USA)
教育講演
教育講演1
10月8日(金) 15:05-15:50 第5会場(3F G303)
EL1 欧米と日本の喘息管理における呼気NO測定検査の位置付けUPDATE
司会:谷本 安(国立病院機構南岡山医療センター)
演者:松永 和人(山口大学大学院医学系研究科呼吸器・感染症内科学講座)
教育講演2
10月8日(金) 15:05-15:50 第6会場(3F G304)
EL2 鼻アレルギー診療ガイドライン
司会:竹内 裕美(鳥取赤十字病院)
演者:岡野 光博(国際医療福祉大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科学)
教育講演3
10月8日(金) 15:05-15:50 第9会場(4F G401+G402)
EL3 乳児期の免疫機構とアレルギー疾患発症予防戦略
司会:手塚純一郎(福岡市立病院機構福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科)
演者:森田 英明(国立成育医療研究センター研究所免疫アレルギー・感染研究室)
教育講演4
10月8日(金) 15:05-15:50 第10会場(4F G403)
EL4 アレルゲンコンポーネント解析: Up-to-date
司会:若原 恵子(名古屋大学大学院医学系研究科呼吸器内科学)
演者:福冨 友馬(国立病院機構相模原病院アレルギー・呼吸器科)
教育講演5
10月8日(金) 15:05-15:50 第11会場(4F G404)
EL5 喘息診療におけるProactive medicine
司会:白井 敏博(静岡県立総合病院呼吸器内科)
演者:岩永 賢司(近畿大学病院総合医学教育研修センター)
教育講演6 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 10:05-10:50 第5会場(3F G303)
EL6 免疫アレルギー疾患を正負に制御するB細胞
司会:玉利真由美(東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター分子遺伝学研究部)
演者:馬場 義裕(九州大学生体防御医学研究所免疫ゲノム生物学)
教育講演7
10月9日(土) 10:05-10:50 第6会場(3F G304)
EL7 重症アレルギー性結膜疾患の病態解明と治療戦略 up to date
司会:高村 悦子(東京女子医科大学医学部眼科学講座)
演者:海老原伸行(順天堂大学医学部附属浦安病院眼科)
教育講演8 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 10:05-10:50 第10会場(4F G403)
EL8 重症喘息に対する生物学的製剤治療がもたらすこと
司会:石浦 嘉久(関西医科大学総合医療センター呼吸器膠原病内科)
演者:原田 紀宏(順天堂大学呼吸器内科)
教育講演9 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 10:05-10:50 第11会場(4F G404)
EL9 Single cell RNA sequencingとアレルギー
司会:松本 健治(国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部)
演者:蓑田亜希子(理化学研究所・生命医科学研究センタ―)
教育講演10 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 15:05-15:50 第5会場(3F G303)
EL10 食物アレルギー研究の最新の進歩
司会:横関 博雄(東京医科歯科大学大学院皮膚科学分野)
演者:千貫 祐子(島根大学医学部皮膚科)
教育講演11 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 15:05-15:50 第6会場(3F G304)
EL11 病原性ヘルパー細胞によるアレルギー性炎症の難治性病態形成機構について
司会:中島 裕史(千葉大学大学院医学研究院アレルギー・臨床免疫学)
演者:平原 潔(千葉大学大学院医学研究院免疫発生学)
教育講演12
10月9日(土) 15:05-15:50 第8会場(3F G314+G315)
EL12 NETs・EETs研究の潮流
司会:駒瀬 裕子(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院呼吸器内科)
演者:植木 重治(秋田大学大学院医学系研究科総合診療・検査診断学講座)
教育講演13 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 15:05-15:50 第10会場(4F G403)
EL13 がん免疫療法:T細胞免疫応答の制御と最近の進歩
司会:植松 和嗣(埼玉医科大学総合医療センター呼吸器内科)
演者:岩井 佳子(日本医科大学大学院医学研究科細胞生物学)
教育講演14
10月9日(土) 15:05-15:50 第11会場(4F G404)
EL14 アレルギー性鼻炎と腸内細菌叢の関連:感作と発症に及ぼす影響
司会:後藤 穣(日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
演者:松原 篤(弘前大学医学部耳鼻咽喉科)
教育講演15
10月10日(日) 10:15-11:00 第5会場(3F G303)
EL15 アトピー性皮膚炎のガイドライン
司会:片岡 葉子(大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター皮膚科)
演者:佐伯 秀久(日本医科大学皮膚科)
教育講演16 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 10:15-11:00 第9会場(4F G401+G402)
EL16 2型自然リンパ球によるアレルギー発症機構
司会:森 晶夫(国立病院機構相模原病院臨床研究センター先端技術開発研究部)
演者:茂呂 和世(大阪大学大学院医学系研究科生体防御学,理化学研究所生命医科学研究センター自然免疫システム研究チーム)
教育講演17
10月10日(日) 10:15-11:00 第10会場(4F G403)
EL17 春季以外のアレルギー性鼻炎の実際
司会:湯田 厚司(ゆたクリニック)
演者:米倉 修二(千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学)
教育講演18
10月10日(日) 11:10-11:55 第5会場(3F G303)
EL18 時計じかけのアレルギー:体内時計によるアレルギー制御
司会:神沼 修(広島大学原爆放射線医科学研究所・疾患モデル解析研究分野)
演者:中尾 篤人(山梨大学医学部免疫学)
教育講演19
10月10日(日) 11:10-11:55 第9会場(4F G401+G402)
EL19 小児気道アレルギー診療のup to date
司会:増田 敬(同愛記念病院小児アレルギーセンター)
演者:吉原 重美(獨協医科大学医学部小児科学)
教育講演20
10月10日(日) 11:10-11:55 第10会場(4F G403)
EL20 アレルギー疾患合併患者の周術期対応 -外科医の立場から-
司会:福島 康次(獨協医科大学埼玉医療センター呼吸器・アレルギー内科)
演者:坂口 浩三(埼玉医科大学国際医療センター呼吸器外科)
シンポジウム
シンポジウム1(会長企画)
10月8日(金) 8:30-10:00 第1会場(1F G1+G2)
Patient-centered medicine のためのアレルゲン免疫療法
~Natural courseを変えるために
司会:永田 真(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
後藤 穣(日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
S1-1 Keynote lecture
演者:後藤 穣(日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
S1-2 食物アレルギーの免疫療法 Up to date
演者:佐藤さくら(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
S1-3 花粉症・アレルギー性鼻炎の免疫療法up to date
演者:櫻井 大樹(山梨大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)
S1-4 気管支喘息の免疫療法 Up to date
演者:中込 一之(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
シンポジウム2
10月8日(金) 8:30-10:00 第3会場(1F G8)
食物アレルギーの現状と展望
司会:海老澤元宏(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
田知本 寛(東京慈恵会医科大学小児科学講座)
S2-1 我が国の即時型食物アレルギーの実態
演者:今井 孝成(昭和大学医学部小児科学講座)
S2-2 成人期食物アレルギー~移行期・成人食物アレルギーの特徴を探る~
演者:鈴木慎太郎(昭和大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科部門)
S2-3 特殊型食物アレルギー
演者:三浦 克志(宮城県立こども病院アレルギー科)
S2-4 食物アレルギー治療の方向性
演者:長尾みづほ(国立病院機構三重病院臨床研究部アレルギー疾患治療開発研究室)
シンポジウム3
10月8日(金) 8:30-10:00 第4会場(3F G301+G302)
アレルギー疾患のバイオマーカーの進歩
司会:石塚 全(福井大学医学系部門内科学(3)分野)
西村 善博(神戸大学医学部附属病院・呼吸器内科)
S3-1 Type2炎症のバイオマーカー
演者:玉田 勉(東北大学大学院医学系研究科呼吸器内科学分野)
S3-2 閉塞性肺疾患における好中球性炎症のバイオマーカー
演者:斎藤 純平(福島県立医科大学医学部呼吸器内科学,同大学医学部附属病院臨床研究管理部)
S3-3 アトピー性皮膚炎のバイオマーカー
演者:中村晃一郎(埼玉医科大学病院皮膚科,同大学病院アレルギーセンター)
S3-4 アレルギー性結膜疾患におけるバイオマーカーの研究と病態との関連
演者:内尾 英一(福岡大学医学部眼科学)
シンポジウム4
10月8日(金) 8:30-10:00 第5会場(3F G303)
アレルギー疾患の小児から成人への継続的・包括的管理
司会:徳山 研一(埼玉県立嵐山郷)
加藤 則人(京都府立医科大学皮膚科)
S4-1 小児科の立場から
演者:藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院アレルギーセンター)
S4-2 内科の立場から:アレルギー疾患への治療介入と患者支援
演者:清水 泰生(獨協医科大学呼吸器・アレルギー内科)
S4-3 耳鼻咽喉科の立場から
演者:米倉 修二(千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学)
S4-4 アレルギー皮膚疾患の生涯管理
演者:大久保ゆかり(東京医科大学病院皮膚科)
シンポジウム5
10月8日(金) 8:30-10:00 第9会場(4F G401+G402)
自然免疫と獲得免疫のクロストーク
司会:金子 猛(横浜市立大学大学院医学研究科呼吸器病学)
福永 興壱(慶應義塾大学医学部呼吸器内科)
S5-1 自然免疫ネットワークによるアレルギーの病態と制御
演者:加畑 宏樹(慶應義塾大学医学部呼吸器内科)
S5-2 アレルゲン免疫療法の新たな作用機序解明に向けて
演者:神前 英明(滋賀医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
S5-3 樹状細胞とTh2型免疫応答
演者:大嶋 勇成(福井大学医学系部門医学領域小児科学)
S5-4 好中球性炎症とTh17型免疫反応
演者:宮原 信明(岡山大学学術研究院保健学域検査技術科学分野)
シンポジウム6
10月8日(金) 8:30-10:00 第10会場(4F G403)
経皮感作の基礎と臨床:up-to-date
司会:下条 直樹
(千葉大学予防医学センター,同大学医学部附属病院アレルギーセンター)
大矢 幸弘(国立成育医療研究センターアレルギーセンター)
S6-1 皮膚科の立場から:経皮感作から紐解く、アレルゲンと交差反応の広がり
演者:猪又 直子(横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学)
S6-2 (小児)経皮感作はアレルギーマーチの入り口
演者:近藤 康人(藤田医科大学医学部小児科)
S6-3 経皮感作と喘息(内科の立場から)
演者:檜澤 伸之(筑波大学医学医療系呼吸器内科)
S6-4 経皮感作阻止に向けての戦略
演者:夏目 統(浜松医科大学小児科)
シンポジウム7
10月8日(金) 8:30-10:00 第11会場(4F G404)
生活環境汚染とアレルギー
司会:久田 剛志(群馬大学大学院保健学研究科リハビリテーション学講座)
村木 正人(近畿大学奈良病院呼吸器・アレルギー内科)
S7-1 PM2.5と健康被害
演者:井上 浩義(慶應義塾大学医学部化学教室)
S7-2 黄砂とアレルギー
演者:板澤 寿子(埼玉医科大学小児科,同大学病院アレルギーセンター)
S7-3 生活環境汚染と肺疾患
演者:宮﨑 泰成(東京医科歯科大学呼吸器内科)
S7-4 生活環境汚染と鼻副鼻腔炎
演者:鈴木 元彦(名古屋市立大学耳鼻咽喉科)
シンポジウム8
10月9日(土) 8:20-9:50 第1会場(1F G1+G2)
生物学的製剤治療の可能性
司会:杉浦 久敏(東北大学大学院医学系研究科内科病態学講座呼吸器内科学分野)
星野 友昭(久留米大学医学部内科学講座呼吸器・神経・膠原病内科部門)
S8-1 バイオマーカーと生物製剤
演者:松本 久子(近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科部門)
S8-2 皮膚科領域における生物学的製剤治療の展望
演者:矢上 晶子(藤田医科大学ばんたね病院総合アレルギー科)
S8-3 気道アレルギーに対する生物学的製剤の効果と今後の可能性
演者:小屋 俊之(新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸器感染症内科学分野)
S8-4 消化管アレルギー疾患における生物学的製剤治療の展望
演者:山田 佳之(東海大学医学部総合診療学系小児科学)
シンポジウム9
10月9日(土) 8:20-9:50 第2会場(1F G7)
アレルギー疾患における難治化因子
司会:中村晃一郎(埼玉医科大学皮膚科,同大学病院アレルギーセンター)
春名 眞一(獨協医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学)
S9-1 気管支喘息の難治化因子
演者:中村 豊(東北医科薬科大学医学教育推進センター・呼吸器内科)
S9-2 好酸球性副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎の難治化因子(耳鼻咽喉科)
演者:藤枝 重治(福井大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)
S9-3 アトピー性皮膚炎の難治化因子
演者:加藤 則人(京都府立医科大学皮膚科)
S9-4 2型自然リンパ球によるアレルギー疾患の難治化メカニズム
演者:本村 泰隆(大阪大学大学院医学系研究科生体防御学)
シンポジウム10
10月9日(土) 8:20-9:50 第4会場(3F G301+G302)
One airway one disease再考
司会:相良 博典(昭和大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科学部門)
荒川 浩一(希望の家附属北関東アレルギー研究所)
S10-1 アレルギー性鼻炎と好酸球性鼻副鼻腔炎の関連性
演者:松根 彰志(日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科)
S10-2 耳鼻科からみたOne airway one disease
演者:太田 伸男(東北医科薬科大学耳鼻咽喉科)
S10-3 アレルゲン感作から見たOne airway one disease
演者:田中 明彦(昭和大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科学部門)
S10-4 One airway, one diseaseの包括的管理
演者:多賀谷悦子(東京女子医科大学呼吸器内科学講座呼吸器内科学分野,同アレルギー総合医療センター)
シンポジウム11
10月9日(土) 8:20-9:50 第5会場(3F G303)
免疫系と神経系のクロストーク
司会:松下 祥(埼玉医科大学免疫学,同大学病院アレルギーセンター)
大野 勲(東北医科薬科大学医学教育推進センター,同大学病院呼吸器内科)
S11-1 ミューオピオイド受容体遺伝子一塩基多型とストレス喘息
演者:宮坂 智充(東北医科薬科大学薬学部病態生理学)
S11-2 アデノシン受容体を介した好中球性炎症制御
演者:川野 雅章(埼玉医科大学医学部免疫学)
S11-3 小児気管支喘息とストレス、神経ペプチド
演者:亀田 誠(大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター小児科)
S11-4 カプサイシン咳受容体感受性と重症喘息
演者:新実 彰男(名古屋市立大学大学院医学研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学)
シンポジウム12
10月9日(土) 8:20-9:50 第6会場(3F G304)
包括的アレルギー診療へのアプローチ
司会:堀口 高彦(豊田地域医療センター,藤田医科大学)
中村 陽一(横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター)
S12-1 アレルギー疾患対策基本法中心拠点施設としての取り組み
演者:関谷 潔史(国立病院機構相模原病院臨床研究センター,同病院アレルギー・呼吸器科)
S12-2 大学病院における「アレルギーセンター」の取り組み
演者:永田 真(埼玉医科大学病院アレルギーセンター)
S12-3 大学病院における「アレルギーセンター」の取り組み
演者:渡邉 直人(聖隷横浜病院アレルギー内科)
S12-4 開業total allergistのアプローチ
演者:足立 哲也(むさしのアレルギー呼吸器クリニック)
シンポジウム13
10月9日(土) 8:20-9:50 第9会場(4F G401+G402)
アレルギー疾患の寛解を目指して
司会:大久保公裕(日本医科大学大学院医学研究科頭頸部感覚器科学分野)
山口 正雄(帝京大学ちば総合医療センター第三内科(呼吸器))
S13-1 環境整備の重要性
演者:釣木澤尚実(平塚市民病院アレルギー内科)
S13-2 スキンケアとプロアクティブ療法
演者:佐藤 貴浩(防衛医科大学校皮膚科)
S13-3 アレルゲン免疫療法の長期予後-治療終了後の有効性-
演者:後藤 穣(日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
S13-4 アレルギー疾患の寛解を目指して -生物学的製剤の可能性-
演者:長瀬 洋之(帝京大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー学)
シンポジウム14
10月9日(土) 8:20-9:50 第10会場(4F G403)
アレルギー疾患有病率の変化とその対策
司会:伊藤 浩明(あいち小児保健医療総合センター免疫・アレルギーセンター)
金廣 有彦(聖フランシスコ会姫路聖マリア病院)
S14-1 アレルギー性鼻炎の有病率の変化とその対策
演者:朝子 幹也(関西医科大学総合医療センター耳鼻咽喉科・頭頸部外科,同大学総合医療センターアレルギーセンター)
S14-2 日本列島の空中花粉分布 ー花粉はアレルギー疾患の重要抗原ー
演者:岸川 禮子(国立病院機構福岡病院臨床研究部)
S14-3 気管支喘息の有病率の変化とその対策
演者:佐野 博幸(近畿大学病院アレルギーセンター,近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科)
S14-4 アレルギー疾患有病率の変化とその対策~皮膚科領域アレルギー疾患有病率の変化とその対策~
演者:井川 健(獨協医科大学医学部皮膚科学)
シンポジウム15(会長企画)
10月10日(日) 8:30-10:00 第1会場(1F G1+G2)
好酸球の最前線~重症好酸球性疾患の制御に向けて~
司会:長瀬 洋之(帝京大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー学)
永田 真(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
S15-1 Keynote Lecture
演者:長瀬 洋之(帝京大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー学)
S15-2 個と集団からみた好酸球のエフェクター機能
演者:植木 重治(秋田大学大学院医学系研究科総合診療・検査診断学講座)
S15-3 好酸球の多様性で紐解く難治性好酸球性炎症の機序
演者:宮田 純(防衛医科大学校内科学講座(感染症・呼吸器))
S15-4 好酸球性炎症の調節機構
演者:小林 威仁(埼玉医科大学総合診療内科,同大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
シンポジウム16
10月10日(日) 8:30-10:00 第2会場(1F G7)
気道アレルギーに併存症が与えるインパクト
司会:多賀谷悦子(東京女子医科大学呼吸器内科学講座)
今野 哲(北海道大学大学院医学研究院呼吸器内科学)
S16-1 肥満と喘息
演者:足立 雄一(富山大学学術研究部医学系小児科)
S16-2 喘息におけるCOPD、気管支拡張症の併存
演者:金子 猛(横浜市立大学大学院医学研究科呼吸器病学)
S16-3 心理社会的要因が喘息病態に与えるインパクト
演者:丸岡秀一郎(日本大学内科学系呼吸器内科学分野,日本大学医学部附属板橋病院心療内科)
S16-4 気道アレルギーに併存症が与えるインパクト~アトピー性皮膚炎を主とする炎症性皮膚疾患との関連~
演者:井川 健(獨協医科大学医学部皮膚科学)
シンポジウム17
10月10日(日) 8:30-10:00 第3会場(1F G8)
重症アレルギー疾患の病態解明と治療の進歩
司会:浅野浩一郎(東海大学医学部内科学系呼吸器内科学)
權 寧博(日本大学医学部内科学系・呼吸器内科学分野)
S17-1 病原性Th2細胞による難治性アレルギー性気道炎症の病態制御
演者:中山 俊憲(千葉大学)
S17-2 アレルギー性気管支肺真菌症
演者:小熊 剛(東海大学医学部内科学系呼吸器内科学)
S17-3 好中球性炎症による重症喘息病態の修飾
演者:杣 知行(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
S17-4 小児の重症アレルギー疾患の病態解明と治療の進歩
演者:望月 博之(東海大学医学部付属八王子病院小児科)
シンポジウム18
10月10日(日) 8:30-10:00 第5会場(3F G303)
アレルギー・免疫領域の研究・診療に活かせる技術の進歩
司会:吉原 重美(獨協医科大学医学部小児科学)
中尾 篤人(山梨大学医学部免疫学)
S18-1 抗IgE自己抗体の検出
演者:岡山 吉道(日本大学医学部附属板橋病院アレルギーセンター)
S18-2 アレルギー疾患における好塩基球の作用と好塩基球活性化試験の進歩
演者:鈴川 真穂(国立病院機構東京病院臨床研究部,アレルギー科)
S18-3 アレルゲン免疫療法のバイオマーカー(BFとFAB)
演者:松岡 伴和(山梨大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
S18-4 single cellベース分子発現解析が拓く免疫の理解
※オンデマンド不可
演者:各務 博(埼玉医科大学国際医療センター)
シンポジウム19
10月10日(日) 8:30-10:00 第9会場(4F G401+G402)
感染と気道アレルギー Up-to-date
司会:松瀬 厚人(東邦大学医学部内科学講座呼吸器内科学分野)
長谷川俊史(山口大学大学院医学系研究科医学専攻小児科学講座)
S19-1 感染とアレルギー性気道炎症
演者:松瀬 厚人(東邦大学医学部内科学講座呼吸器内科学分野)
S19-2 感染関連分子による炎症細胞反応の修飾
演者:中込 一之(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
S19-3 小児気管支喘息の急性増悪におけるウイルスおよび細菌感染の関与
※オンデマンド不可
演者:加藤 政彦(東海大学医学部総合診療学系小児科学,同大学医学部付属八王子病院小児科)
S19-4 COVID-19パンデミックにおける気道アレルギーの管理
演者:矢寺 和博(産業医科大学)
シンポジウム20
10月10日(日) 8:30-10:00 第10会場(4F G403)
アレルギー専門医の現状と展望
司会:横山 彰仁(高知大学医学部呼吸器・アレルギー内科学教室)
新実 彰男(名古屋市立大学大学院医学研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学)
S20-1 サブ領域専門医への期待と今後の展望
演者:渡辺 毅(日本専門医機構サブスペシャルティ領域検討委員会,東京北医療センター総合診療科,福島県立医科大学)
S20-2 アレルギー専門医の役割と新制度への対応
演者:新実 彰男(名古屋市立大学大学院医学研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学)
S20-3 耳鼻咽喉科領域の現状と方向性
演者:松原 篤(弘前大学大学院医学部耳鼻咽喉科)
S20-4 小児領域での現状と方向性
演者:勝沼 俊雄(東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科)
JSA-JSI Joint Session
JSA-JSI Joint Session
10月8日(金) 8:30-10:00 第6会場(3F G304)
アレルギー・免疫の最新知見
司会:中尾 篤人(山梨大学医学部免疫学)
久保 允人(東京理科大学大学院生命医科学研究所)
JS-1 クリスタロパチーとしてのシャルコー・ライデン結晶
演者:植木 重治(秋田大学大学院医学系研究科総合診療・検査診断学講座)
JS-2 ゲートウェイ反射による組織特異的な炎症性疾患の誘導機構
演者:村上 正晃(北海道大学遺伝子病制御研究所・大学院医学院分子神経免疫学分野)
JS-3 糖質コルチコイドによる免疫機能の概日制御
演者:生田 宏一(京都大学ウイルス・再生医科学研究所免疫制御分野)
日本アレルギー学会・日本喘息学会共同企画
日本アレルギー学会・日本喘息学会共同企画
10月10日(日) 8:30-10:00 第6会場(3F G304)
喘息診療ガイドラインの今後
司会:東田 有智(近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科)
井上 博雅(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科呼吸器内科学)
JA-1 JGLの改訂のポイント
演者:福永 興壱(慶應義塾大学医学部呼吸器内科)
JA-2 PGAMのポイント
演者:相良 博典(昭和大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科学部門)
特別講演
臨床研究支援プログラム受賞者による講演
10月9日(土) 15:00-15:50 第9会場(4F G401+G402)
司会:永田 真(埼玉医科大学呼吸器内科,同大学病院アレルギーセンター)
檜澤 伸之(筑波大学医学医療系呼吸器内科)
SP-1 アナフィラキシーガイドラインの重症度評価を用いた食物アレルギーの誘発症状の標準的な評価方法の確立
演者:柳田 紀之(国立病院機構相模原病院小児科)
SP-2 アレルギー性鼻炎の疫学調査と細菌叢解析
演者:藤枝 重治(福井大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)
SP-3 成人喘息における増悪関連フェノタイプの検討―多施設共同による観察研究―
演者:檜澤 伸之(筑波大学医学医療系呼吸器内科)
国際交流プログラム
JSA-EAACI Symposium ※オンデマンド不可
10月8日(金) 16:00-17:30 第1会場(1F G1+G2)
Precision allergology – from bench to bedside
Chairpersons:
Marek Jutel(Department of Clinical Immunology, Wrocław Medical University, Poland)
Stefano del Giacco(Allergy and Clinical Immunology, University of Cagliari, Italy)
Kenji Izuhara(Division of Medical Biochemistry, Department of Biomolecular Sciences, Saga Medical School)
EAACI-1 New biomarkers in allergen immunotherapy
Speaker:Marek Jutel(Department of Clinical Immunology, Wrocław Medical University, Poland)
EAACI-2 The link between allergy and autoimmunity
Speaker:Stefano del Giacco(Allergy and Clinical Immunology, University of Cagliari, Italy)
EAACI-3 Immune modulation for asthma
Speaker:Ioana Agache(Transylvania University, Romania)
East Asia Allergy Syposium(EAAS)1
10月8日(金) 8:30-10:00 第2会場(1F G7)
Asthma and related diseases
Chairpersons:
Yoon-Seok Chang(Division of Allergy, Department of Internal Medicine, Seoul National University, Bundang Hospital, Korea)
Satoshi Konno(Department of Respiratory Medicine, Faculty of Medicine and Graduate School of Medicine, Hokkaido University)
EAAS1-1 New insight into the development of elderly asthma
Speaker:Sang Heon Cho(Department of Internal Medicine, Seoul National University College of Medicine, Institute of Allergy and Clinical Immunology, Seoul National University Medical Reserch Center, Korea)
EAAS1-2 The detective airway epithelium in asthma and the approach to reconstitute
Speaker:Jinming Gao(Department of Pulmonary and Criitical Care Medicine, Peking Union Medical College Hospital, China)
EAAS1-3 Clinical implications of Staphylococcus aureus colonization and IgE responses in asthma
Speaker:Woo-Jung Song(Division of Allergy and Clinical Immunology, Asian Medical Center, University of Ulsan College of Medicine, Korea)
EAAS1-4 Asthma and COVID-19; Situation in Japan
Speaker:Masayuki Hojo(National Center for Global Health and Medicine)
East Asia Allergy Syposium(EAAS)2
10月9日(土) 8:20-9:50 第3会場(1F G8)
Food allergy
Chairpersons:
Lianglu Wang(Peking Union Medical College Hospital, China)
Hideaki Morita(Department of Allergy and Clinical Immunology, National Research Institute for Child Health and Development)
EAAS2-1 The prevalence of food allergies in China
Speaker:Rui Tang(Peking Union Medical College Hospital, China)
EAAS2-2 Food-induced anaphylaxis in children and adults: major causes and usefulness of component resorbed diagnosis
Speaker:Sooyoung Lee(Department of Pediatrics, Ajou University School of Medicine, Korea)
EAAS2-3 Anaphylaxis in Chinese children:age-specific clinical patterns from infants to elder children and adolescent
Speaker:Nannan Jiang(National Center for Children’s Health; Department of Allergy, Beijing Children's Hospital, Capital Medical University, China)
EAAS2-4 Recent advances in the diagnosis of tree nut allergy
※オンデマンド不可
Speaker:Hiroki Yasudo(Department of Pediatrics, Yamaguchi University Graduate School of Medicine)
JSA WAO Symposium:World Allergy Forum
10月9日(土) 16:00-17:30 第1会場(1F G1+G2)
Current hot topics in Anaphylaxis
Chairpersons:
Motohiro Ebisawa(Clinical Reserch Center for Allergy and Rheumatology, National Hospital Organization Sagamihara National Hospital)
Makoto Nagata(Deparment of Respiratory Medicine; Allergy Center, Saitama Medical University)
WAF-1 Allergic reactions to COVID-19 vaccines
Speaker:Paul Turner(Natinal Heart & Lung Institute, Imperial College London, UK)
WAF-2 ICD-11 for anaphylaxis and allergic diseases
Speaker:Luciana Kase Tanno(University Hospital of Montpellier; University of Montpellier INSERM, Desbrest Institute of Epidemiology and Public Health, France)
WAF-3 WAO anaphylaxis guidance and anaphylaxis in Japan
Speaker:Sakura Sato(Clinical Reserch Center for Allergy and Rheumatology, National Hospital Organization Sagamihara National Hospital)
JSA-APAAACI Symposium
10月10日(日) 8:30-10:00 第4会場(3F G301+G302)
COVID-19, Upper airways disease, asthma and the vaccines
Chairpersons:
Ruby Pawankar(Department of Pediatrics, Nippon Medical School(APAAACI))
Kenji Izuhara(Division of Medical Biochemistry, Department of Biomolecular Sciences, Saga Medical School(JSA))
APA-1 Expression of SARS-CoV-2 receptor ACE2 and correlation with endotypes of chronic rhinosinusitis with nasal polyps
Speaker:Ming Wang(Department of Otolaryngology, Head and Neck Surgery, Beijing TongRen Hospital, Capital Medical University; Beijing Key Laboratory of Nasal Diseases, Beijing Institute of Otolaryngology, China)
APA-2 Smart air quality monitoring for asthma during and beyond the pandemic
Speaker:I-Jen Wang(Department of Pediatrics, Taipei Hospital, Ministry of Health and Welfare; National Yang-Ming University; China Medical University, Taiwan)
APA-3 Active surveillance of adverse events following COVID-19 vaccines in Japan: A quest for causes of anaphylaxis
Speaker:Mizuho Nagao(National Hospital Organization Mie National Hospital)
日本アレルギー学会働き方改革推進委員会企画
日本アレルギー学会働き方改革推進委員会企画 医師支援スイーツセミナー
10月9日(土) 16:00-17:15 第7会場(3F G312+G313)
働き方改革
司会:多賀谷悦子(東京女子医科大学呼吸器内科学講座)
高増 哲也(神奈川県立こども医療センターアレルギー科)
医師の働き方改革と男女共同参画
演者:黒澤 一(東北大学大学院医学系研究科産業医学分野)
日々の臨床と働き方-JSAへの期待-
演者:猪熊 茂子(誠馨会千葉中央メディカルセンターアレルギー疾患リウマチ科,国立国際医療研究センター国府台病院リウマチ・膠原病科)
多様性のある社会をめざして
演者:駒瀬 裕子(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院呼吸器内科)
教育セミナー ※オンデマンド不可
教育セミナー1 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 12:35-13:35 第2会場(1F G7)
ES-1 喘息治療におけるトリプル療法の意義
司会:坂上 拓郎(熊本大学)
演者:川山 智隆(久留米大学医学部内科学講座呼吸器・神経・膠原病内科部門)
教育セミナー2
10月8日(金) 12:35-13:35 第3会場(1F G8)
併存症を考慮した重症喘息治療
司会:中島 裕史(千葉大学大学院医学研究院アレルギー・臨床免疫学)
ES2-1 蕁麻疹におけるIgEの重要性
演者:葉山 惟大(日本大学医学部皮膚科学分野)
ES2-2 抗IgE抗体治療を再考する ~これまでのオマリズマブのエビデンスを紐解く~
演者:松永 和人(山口大学大学院医学系研究科呼吸器・感染症内科学講座)
教育セミナー3 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 12:35-13:35 第4会場(4F G301+G302)
身近なアレルギー疾患のガイドラインを読み解く
司会:大久保 ゆかり(東京医科大学皮膚科学分野)
司会:大久保 公裕(日本医科大学大学院医学研究科頭頸部感覚器科学分野)
ES3-1 アトピー性皮膚炎・蕁麻疹へのアプローチ-標準治療から改めて考える-
演者:益田 浩司(京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学)
ES3-2 身近なアレルギー疾患のガイドラインを読み解く 鼻アレルギー診療ガイドライン2020変更点のポイント解説
演者:朝子 幹也(関西医科大学総合医療センター耳鼻咽喉科・頭頸部外科,同大学総合医療センターアレルギーセンター)
教育セミナー4 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 12:35-13:35 第5会場(3F G303)
ステロイド抵抗性メカニズムを踏まえた好酸球性重症喘息の病態と治療
司会:浅野 浩一郎(東海大学医学部内科学系呼吸器内科学)
ES4-1 2型自然リンパ球による気管支喘息の重症化機構
演者:茂呂 和世(大阪大学大学院医学系研究科生体防御学教室)
ES4-2 好酸球性気道炎症の病態から考える生物学的製剤の選択
演者:白井 敏博(静岡県立総合病院呼吸器内科)
教育セミナー5 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 12:35-13:35 第6会場(3F G304)
ES5 遺伝性血管性浮腫(HAE)の診断と治療の進化
司会:大澤 勲(埼友草加病院)
演者:田中 暁生(広島大学大学院医系科学研究科皮膚科学)
教育セミナー6
10月8日(金) 12:35-13:35 第8会場(3F G314+G315)
ES6 アレルギー疾患においてフレイル・漢方薬の親和性はあるか-COPDにおける合併症・併存症の観点から-
司会:相良 博典(昭和大学医学部内科学講座(呼吸器・アレルギー内科学部門))
演者:平井 邦朗(昭和大学医学部内科学講座(呼吸器・アレルギー内科学部門))
教育セミナー7 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 12:35-13:35 第9会場(4F G401+G402)
アレルギー疾患に対する抗ヒスタミン薬の有用性について
司会:佐藤 貴浩(防衛医科大学校皮膚科学講座)
ES7-1 血小板活性化因子(PAF)生合成とアレルギー
演者:進藤 英雄(国立国際医療研究センター脂質シグナリングプロジェクト,東京大学大学院医学系研究科脂質医科学連携講座)
ES7-2 痒みに対するセカンドエフォート~抗ヒスタミン薬のニーズと併用のコツとは?~
演者:菅井 順一(菅井皮膚科パークサイドクリニック)
教育セミナー8 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 12:35-13:35 第10会場(4F G403)
ES8 喘息の病態と臨床的ニーズに基づく長時間作用性抗コリン薬(LAMA)の位置付け
司会:一ノ瀬 正和(大崎市民病院アカデミックセンター)
演者:新実 彰男(名古屋市立大学大学院医学研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学)
教育セミナー9 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 12:35-13:35 第11会場(4F G404)
ES9 子供の将来を変えうる治療:ダニアレルゲン免疫療法―知っておきたいダニアレルギー治療のEBM
司会:亀田 誠(大阪はびきの医療センターアレルギー医療部門小児科)
演者:犬尾 千聡(神奈川県立こども医療センターアレルギー科)
教育セミナー10 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 12:30-13:30 第2会場(1F G7)
ES10 実症例から考えるデュピクセントのポジショニング~ADにおける長期寛解維持を目指して~
司会:常深 祐一郎(埼玉医科大学皮膚科)
演者:布袋 祐子(荻窪病院)
教育セミナー11 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 12:30-13:30 第3会場(1F G8)
遺伝性血管性浮腫(HAE)ガイドラインを実臨床にどう活かすか -QOLと患者コミュニケーション向上を中心に-
司会:秀 道広(広島市立広島市民病院)
ES11-1 HAEの国内外のガイドラインの変遷と患者実態調査から見えてきた実臨床での課題
演者:福永 淳(神戸大学大学院医学研究科内科系皮膚科学)
ES11-2 遺伝性血管性浮腫症例におけるオンデマンド治療によるQOL改善と発作の多様性
演者:名和田 彩(産業医科大学医学部第1内科学)
教育セミナー12 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 12:30-13:30 第4会場(3F G301+G302)
ES12 「新型コロナワクチン接種とアレルギー専門医の関わり」エピペン®の適正使用の確保も含め
司会:中村 陽一(横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター)
演者:長尾 みづほ(国立病院機構三重病院臨床研究部)
教育セミナー13
10月9日(土) 12:30-13:30 第5会場(3F G303)
喘息治療における3剤配合剤の使用意義とエナジアのポジショニング
司会:多賀谷 悦子(東京女子医科大学内科学講座呼吸器内科学分野)
ES13-1 病態から考える喘息の薬物療法~LAMAの使用意義を再考する~
演者:放生 雅章(国立国際医療研究センター病院呼吸器内科)
ES13-2 エビデンスとエクスペリエンスから考えるエナジアの有用性
演者:丸毛 聡(田附興風会医学研究所北野病院呼吸器内科兼感染症科)
教育セミナー14
10月9日(土) 12:30-13:30 第6会場(3F G304)
ES14 気管支サーモプラスティ~重症喘息治療最後の砦~
司会:杉山 温人(国立国際医療研究センター病院呼吸器内科)
演者:飯倉 元保(国立国際医療研究センター病院呼吸器内科)
教育セミナー15 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 12:30-13:30 第8会場(3F G314+G315)
ES15 EGPAにおける診断と治療法の進歩
司会:川上 民裕(東北医科薬科大学)
演者:谷口 正実(湘南鎌倉総合病院免疫・アレルギーセンター、国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
教育セミナー16 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 12:30-13:30 第9会場(4F G401+G402)
ES16 喘息合併COPDの治療戦略~トリプル製剤による早期治療介入の意義~
司会:仲村 秀俊(埼玉医科大学呼吸器内科)
演者:髙橋 浩一郎(佐賀大学医学部附属病院呼吸器内科)
教育セミナー17 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 12:30-13:30 第10会場(4F G403)
ES17 アレルギー性鼻炎治療の現在―薬物療法と免疫療法そして抗体療法まで
司会:吉川 衛(東邦大学医療センター)
演者:阪本 浩一(大阪市立大学)
教育セミナー18
10月9日(土) 12:30-13:30 第11会場(4F G404)
これだけは知っておきたい 眼科医が解説するアレルギー性結膜炎の病態・診断・治療
司会:海老原 伸行(順天堂大学医学部附属浦安病院)
ES18-1 アレルギー性結膜疾患の病態と新知見
演者:松田 彰(順天堂大学)
ES18-2 アレルギー性結膜炎の診断と治療
演者:高村 悦子(東京女子医科大学)
教育セミナー19 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第1会場(1F G1+G2)
重症喘息治療において生物学的製剤が果たすべき役割を再考する
司会:福永 興壱(慶應義塾大学医学部呼吸器内科)
ES19-1 気管支喘息におけるIL-4とIL-13の役割を再考する
演者:加畑 宏樹(慶應義塾大学医学部呼吸器内科)
ES19-2 重症喘息診療における生物学的製剤への期待
演者:関谷 潔史(国立病院機構相模原病院アレルギー・呼吸器科/臨床研究センター)
教育セミナー20 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第2会場(1F G7)
アレルギー疾患の治療戦略
司会:山田 武千代(秋田大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座)
ES20-1 Type2炎症性疾患に対する耳鼻咽喉科医の治療戦略
演者:寺田 哲也(大阪医科薬科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
アトピー性皮膚炎の痒み:病態と治療アップデート
演者:室田 浩之(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学)
教育セミナー21 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第3会場(1F G8)
ES21 喘息病態における好酸球性炎症の重要性 -基本的知見から好酸球標的治療まで-
司会:藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院)
演者:長瀬 洋之(帝京大学医学部附属病院呼吸器・アレルギー内科)
教育セミナー22 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第4会場(3F G301+G302)
好酸球性重症喘息治療Up to date
司会:松永 和人(山口大学大学院医学系研究科呼吸器・感染症内科学講座)
ES22-1 重症喘息における生物学的製剤の選択~Mepolizumab自己注射がもたらす意義~
演者:丸毛 聡(田附興風会医学研究所北野病院呼吸器内科・感染症科)
ES22-2 好酸球性重症喘息への抗体製剤適応の見極め~スーパーレスポンダーを見抜く戦略~
演者:黨 康夫(国際医療福祉大学医学部呼吸器内科学)
教育セミナー23 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第5会場(3F G303)
皮膚科におけるMTXの適正使用
司会:加藤 則人(京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学)
司会:井川 健(獨協医科大学皮膚科学講座)
ES23-1 PsA治療におけるMTXの位置づけと適正使用を考える
演者:朝比奈 昭彦(東京慈恵会医科大学皮膚科学講座)
ES23-2 皮膚科医のためのMTX適正使用のポイント
演者:常深 祐一郎(埼玉医科大学皮膚科)
教育セミナー24
10月10日(日) 12:10-13:10 第6会場(3F G304)
生物学的製剤の可能性を再考する
司会:東田 有智(近畿大学病院)
ES24-1 重症喘息におけるアレルギー合併症の現状
演者:小屋 俊之(新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸器感染症内科学分野)
ES24-2 併存症と医療経済性を考慮した治療戦略
演者:佐野 博幸(近畿大学病院アレルギーセンター)
教育セミナー25 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第9会場(4F G401+G402)
スギ花粉症とダニアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法
司会:岡本 美孝(労働者健康安全機構千葉ろうさい病院耳鼻咽喉科)
ES25-1 ダニ舌下免疫療法の気道炎症に及ぼす影響
演者:星野 誠(国際医療福祉大学熱海病院アレルギー内科)
ES25-2 スギ・ダニ舌下免疫療法の治療成績と併用療法の検討
演者:永倉 仁史(ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック)
教育セミナー26 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第10会場(4F G403)
患者さんとともに歩むアトピー性皮膚炎治療
司会:大矢 幸弘(国立成育医療研究センター)
ES26-1 治療目標の設定からはじめるアトピー性皮膚炎の長期寛解維持の実現
演者:片岡 葉子(大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター)
ES26-2 アトピー性皮膚炎の治療戦略~症状に応じた薬剤の選択~
演者:益田 浩司(京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学)
教育セミナー27 ※オンデマンド不可
10月10日(日) 12:10-13:10 第11会場(4F G404)
ES27 閉塞性肺疾患におけるTreatable trait approach
司会:井上 博雅(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科呼吸器内科学)
演者:檜澤 伸之(筑波大学医学医療系呼吸器内科)
イブニングシンポジウム ※オンデマンド不可
イブニングシンポジウム1 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 17:35-18:55 第2会場(1F G7)
舌下免疫療法up to date
司会:西間 三馨(国立病院機構福岡病院)
EV1-1 小児における舌下免疫療法の実際と新たな取り組み
演者:佐藤 さくら(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
EV1-2 舌下免疫療法の新展開
演者:大久保 公裕(日本医科大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器科学分野)
イブニングシンポジウム2 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 17:35-18:55 第5会場(3F G303)
高齢社会における気管支喘息治療~末梢気道病変をふまえて~
司会:東田 有智(近畿大学病院)
EV2-1 高齢者喘息の実情と吸入指導の重要性
演者:相良 博典(昭和大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科学部門)
EV2-2 Single-Inhaler Triple Therapy (SITT)・・・その前に
演者:保澤 総一郎(広島アレルギー呼吸器クリニック)
イブニングシンポジウム3 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 17:35-18:55 第6会場(3F G304)
Patient-centeredなアトピー性皮膚炎治療
司会:猪又 直子(横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学)
司会:佐伯 秀久(日本医科大学大学院医学研究科皮膚粘膜病態学分野)
EV3-1 患者報告アウトカム(PRO)の重要性 ~ウパダシチニブへの期待~
演者:中原 剛士(九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野)
EV3-2 メディカルパートナーとともに創るチーム医療 ~ウパダシチニブへの期待~
演者:片岡 葉子(大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター)
イブニングシンポジウム4 ※オンデマンド不可
10月8日(金) 17:35-18:55 第10会場(4F G403)
好酸球 最新の知見(基礎と臨床)
司会:大野 勲(東北医科薬科大学医学部)
EV4-1 気道の感染防御と炎症制御における好酸球の多面性
演者:宮田 純(防衛医科大学校内科学講座(感染症・呼吸器))
EV4-2 アレルギー疾患における好酸球をどのようにコントロールすべきか ~臨床的観点から~
演者:福永 興壱(慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器))
イブニングシンポジウム5 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 17:35-18:55 第2会場(1F G7)
Type2炎症疾患の病態を考慮した最適な生物学的製剤選択
司会:檜澤 伸之(筑波大学医学医療系呼吸器内科)
司会:岡野 光博(国際医療福祉大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科学)
EV5-1 重症喘息のType2炎症におけるDupilumabの作用と臨床における有用性
演者:知花 和行(獨協医科大学呼吸器・アレルギー内科)
EV5-2 IL-4/13を標的にした好酸球性副鼻腔炎治療の可能性
演者:高林 哲司(福井大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
イブニングシンポジウム6 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 17:35-18:55 第4会場(3F G301+G302)
アトピー性皮膚炎治療最前線2021
司会:秀 道広(広島市立広島市民病院)
EV6-1 アレルギー疾患としてアトピー性皮膚炎患者さんを中心に据えた医療連携について~新規治療薬の考察を添えて
演者:矢上 晶子(藤田医科大学ばんたね病院総合アレルギー科)
EV6-2 アトピー性皮膚炎の病態に根ざしたJAK阻害剤の使い方
演者:大塚 篤司(近畿大学医学部皮膚科学教室)
イブニングシンポジウム7 ※オンデマンド不可
10月9日(土) 17:35-18:55 第5会場(3F G303)
アレルギー治療を考える
司会:加藤 則人(京都府立医科大学皮膚科)
EV7-1 アレルギーマーチのこれまでとこれから
演者:大矢 幸弘(国立成育医療研究センターアレルギーセンター)
EV7-2 病態から考えるアトピー性皮膚炎の治療
演者:佐伯 秀久(日本医科大学皮膚科)
イブニングシンポジウム8
10月9日(土) 17:35-18:55 第10会場(4F G403)
難治性アレルギー性呼吸器疾患の診断~最新トピックスについて~
司会:福永 興壱(慶應義塾大学医学部呼吸器内科)
EV8-1 真菌関連アレルギー性気道疾患の診断-血清学的診断を中心に
演者:小熊 剛(東海大学医学部内科学系呼吸器内科学)
EV8-2 過敏性肺炎診断における血中鳥特異的IgGの臨床的意義について
演者:谷野 功典(福島県立医科大学医学部呼吸器内科学講座)